AI:LIMITの実況スタート

ゲーム

久しぶりの実況動画、あの“〇にゲー”に挑む

──AI:LIMIT(PS5版)プレイ記録

前回の実況終了から、かなり間が空いてしまったが久しぶりにゲーム実況動画をアップした。
今回プレイしたのは、SENSE GAMESからリリースされているアクションRPG『AI:LIMIT(エーアイ・リミット)』のPS5版。
以前に体験版をプレイしたときから気になっていたタイトルで、ようやく製品版を手に取り、実況として記録を残すことができた。

まずは動画のお知らせから。
【▶実況動画はこちら】


『AI:LIMIT』に挑戦

『A.I.LIMIT』は、一言で言えば”〇にゲー寄り”のアクションRPGである。
独特な世界観、スタイリッシュなビジュアル、そして容赦のない難易度。
体験版をプレイした時点で「これは一筋縄ではいかないな」と感じていたが、製品版は果たしてどうか。

ELDEN RINGがそうであるように、この手のゲームは雑魚敵との一戦すら油断できず、攻撃のリズムや敵のモーションをひとつずつ覚えていく必要がある。
ボス戦では、何度もやられ、立ち上がり、また挑む。理不尽とさえ感じる難易度なのだが、不思議とその繰り返しが苦ではない。
むしろ、強敵を倒した時の刺激がたまらなく快感だし、自分の手が少しずつ上達していく感覚が、心地よくすらある。
ELDEN RINGのボスであるマレニアはマジでコントローラー投げそうになったが、次の日にはまたコントローラーを握ってる自分がいた。
AI:LIMITにおいても、あのクセになる体験を味わえたらいいなと思っている。

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初回の見どころ

体験版をプレイしたときの記憶がうっすらと残っており、正直なところ見どころというのが無くてホント申し訳ない。
自分でも驚くほどサクサク進んだので、ビックリしている。

ELDEN RINGでだいぶ鍛えられたのかもしれない。
というより序盤から本気でプレイヤーを消しに掛かっているELDEN RINGが異常で、AI:LIMITはユーザーの緩やかな成長を見越した難易度になっている可能性もあるので油断しないでおこう。

急に出てくる最初のボス、体験版の記憶がなかったら多分数回はやられていた。
ホントこういう言葉が自然に出てくると、自分がオッサンであることを改めて実感する
サクサクとは言ったものの、2回入陥落してました。。。

日常に押し流されていた時間

ホントにゲーム実況動画の投稿は、かなり久しぶりになる。(約150日ぶり…ヤバイ)
間が空いたのには理由があり、単純に私生活が忙しかった
家庭のこと、仕事のこと、自分の時間を削る出来事がたくさんあった。
ゲーム実況のような「時間をとって、向き合って、表現する」行為からは、自然と遠ざかってしまっていた。

しかし、そんな忙しい日々の中でも、どこかで「やっぱりやりたいな」という思いはずっと残っていた。そしてようやく、再びマイクを前に座ることができた。
それだけで、少し心が軽くなったような気がする!


プレイヤーとしての再始動

今回の実況では、久々の録音・編集ということもあり、うまく話せていない部分も多々ある。
けれど、ただゲームを楽しみ、それをそのまま記録に残すという行為自体が、やはり自分にとって大切な時間だと改めて実感した。

完璧な実況ではないし、攻略にもなっていない。
それでも、「誰かが楽しそうにゲームをしている様子」を楽しんでもらえたなら、それ以上のことはない。

今後も、更新頻度は高くないかもしれない。
それでも、自分のペースで、またひとつずつ動画を残していこうと思う。

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